ありがたいことに、様々な言語を話すいろいろな国の方とお仕事させていただく機会があります。そんななか、正確に英語を話せない僕はなんとかMTGの内容を理解するためにGoogle翻訳やDeeplといった翻訳ツールを使っています。資料に記載されている内容などはこれでだいたい理解できます。
ただ立場上、全MTGや打ち合わせの70〜80%はメインで話者にならねばならず、ニュアンスやどう答えたら失礼にならないか?など、英語力の低い自分ではよくわかりません。ここは、バイリンガルやトリリンガルのチームメイトに助けてもらいながらなんとかやっています。
そしていくらツールを使用してもニュアンスなどをフィットさせるのは至難の技。
なかでもビジネスメールが難しいと感じました。が、これは定型文を数パターン用意して、その時々の状況で選択して送信というところに落ち着いています。
……もっと勉強せねば。
せっかく使ったけど身体にしみ込まず忘れるともったいないので、復習を兼ね備忘録として、実際に使用して違和感がないといわれた英語を備忘録として残しておきます。
超初心者が「へぇ〜」ってなってくれたらいいなぁ〜くらいの気軽な記事です。
そして、これ違うじゃん!とか、もっとこうしたほうがいいじゃん?など、指摘できるレベルの肩は是非教えてください〜。
▼目次
internal meetingなどで活用できる英語
internal meeting=社内ミーティングのことです。社内でも英語と日本語が飛び交います。なので初心者の僕はとても勉強になります。
実際にGoogle翻訳で作った英文でチャット送る→もっと自然なのはこうだよ〜、って教えてもらう→それを使ってみる→アレンジして使ってみる、という流れで勉強してます。インプット&アウトプット大事。
今回覚えたinternal meetingで使用した英語
英語:What is this project progress going?
訳:このプロジェクトの進捗状況はどうなっていますか?
英語:Who is designer for this project?
訳:このプロジェクトのデザイナーは誰ですか?
英語:Would you be willing to design a website for this project?
訳:このプロジェクトのためのホームページをデザインしてもらえませんか?
英語:Please can you search and request to engineer for this project?
訳:検索してエンジニアに依頼することは可能でしょうか?
文法的にはこんなかんじ?
What is OOOO going?
Would you OOOO to 〜〜
Please can you OOOO to OOOO?
何かの確認をメールでする際に活用した英語
英語でビジネスメールをうつのも難しいですよね。英語でメールなんてまったく書いたことがなかった私が一番「そうなんだ〜」って思ったのが、「Best, regards」=「よろしくお願いします。」でした。
実際使っているメールの英語と和訳
英語:Hope you are doing well.
訳:お元気ですか。(元気でいてくれるといいのですが。)
英語:Attached please find (campaign page design.)
訳:添付した(キャンペーンページのデザイン)をご覧ください。
英語:Could you kindly let us know your feedback.
訳:ご意見をお聞かせください。
英語:Thank you very much in advance.
訳:よろしくお願いします。
英語:Best, regards
訳:よろしくお願いします。(文末に記載するイメージ)
まとめ
会話はコミュニケーションの一つなので、絶対的にこれが正しいというものはないと考えています。が、より汎用的で活用しやすいものをメモしています。
積み重ねも大事。ちょくちょく更新していきたい。