WordPress(ワードプレス)超初心者の僕が初めて設定した時の備忘録として、使用したサーバーや設定などを、メモしておきます。今後、再構築の際の参考やこれからブログをWordPressで作成しようとする人の何かのたしになれば嬉しいな。
▼目次
ブログの設定
各種設定を記載しておきます。なるべく九龍城のような作りにならないように、更新の際も原点に立ち返れるように各種の設定などを残しておきます。
使用したサーバー
今回は国内導入数NO.1ということなので、Xserverを使いました。
参考記事
WordPressのインストールや環境構築の際に、参考にした記事やブログなどを備忘録としてまとめておきました。
WordPressの設定
WordPressをインストールして使えるようにするまでに、やったことの手順を記載していきます。
- Xsarverの契約
- ドメインの契約
- WordPress 5.3 のダウンロード
- Xsarverの簡単インストールを利用
- WordPressのテーマをインストール
ざっとここまでは、各サービスの説明などをみつつ手順通りにや完了できました。つぎに便利に使うためのオプラグイン。
プラグインをインストール
WordPressでの文章作成を効率化したり、見え方を調整するためにインストールしたプラグインをまとめておきます。
これらは全てWordPress内の「プラグイン」→「新規追加」から検索してインストールすることができます。
- AddQuicktag
- Classic Editor
- HTML Editor Syntax Highlighter
- TinyMCE Advanced
AddQuicktag
これはテキストエディターで、htmlタグの入力をボタン一つで完了できる様に設定するためのプラグインです。めちゃ便利。これとカスタムCSSの合わせ技で、作業効率もそこそこでなんとなくオリジナルなデザインのブログを製作できます。
Classic Editor
これは最新のエディター(Gutenberg)だととても作業しずらかったので、以前の形式に戻すため導入したプラグインです。直接htmlを描いていけるため、慣れているこちらの方が作業しやすかったです。
HTML Editor Syntax Highlighter
これはエディターでhtmlの入力作業する際に、コードとテキストを色分けし見やすくしてくれるプラグインです。クラシックエディターでの作業効率を上げるのに最適なプラグインです。
TinyMCE Advanced
これはビジュアルエディターで編集する際に、タグなどを簡単に入れることのできるプラグインです。
Table of Contents Plus
Table of Contents=目次です。略してtoc。このプラグインを使用すると、h2,やh3を自動で拾い目次化してくれます。
まとめ
今後もプラグインなどは追加したら、この記事を更新していこうと思います。